Captain-TのMusic Life

日々気になる音楽CD&DVDなどを話&の中心にしたブログ

私にとっての神バンドの一つGRATEFUL DEADの アルバム"In The Dark"の紹介です。リアルタイムで初めて聴いたのが冒頭の"Touch Of Grey"でした。なんともゆるゆるなロックで、その時はここまでのめり込むバンドになろうとは微塵にも思いませんでした。たまたまお茶の水のディスク・ユニオンで中古盤(800円ぐらいだったか?)を見つけるまでは存在すら忘れかけてましたから。この時買った盤も音圧が低く満足のいくものじゃなかったので、このアルバムが好きになるのはリマスター紙ジャケ仕様を買うまでの期間がかかりました。その後リマスターボックスのBEYOND DESCRIPTIONを買って結局3枚持つことになり、最初に買った中古盤は売りました。ボックスの方はデジパック仕様なので、紙ジャケは手放せませんね。

さてそれでは内容なのですが、全体的に浮遊感とともにゆったりと進んでいく感じが良いですよ。正にグッドタイムミュージック!! 熟練の技!!貫禄の名盤!!

また、”West L.A. Fadeaway”で時折見せるクールに忍び寄ってくる感じなんてこのバンドならではだな~と思えます。全盛期は過ぎていたと思えますが、捨て曲は一切無くバランスのとれたアルバムだと思います。

当時久々の新作だったので、待ちわびたデッドヘッズ達が買いまくりメチャメチャ売れたそうですが、期待は全く裏切っていなかったといえるんじゃないでしょうか。ここから80年代のハイテクデッドが始まるんですから本人達もやる気満々で作ったんだろうな~。ボーナストラックのボブ・ウェア作"My Brother Esau"が、なんで当時外されたのかと思えるほどノリノリの良い曲です。でもこの曲が始まる前の"Black Muddy River"で、今は亡きジェリーを偲んじゃってしんみりしちゃうんですよね。ごめんねボブ。

1. Touch of Grey
2. Hell in a Bucket
3. When Push Comes to Shove
4. West L.A. Fadeaway
5. Tons of Steel
6. Throwing Stones
7. Black Muddy River
8. My Brother Esau (Single B-Side) (Bonus)
9. West L.A. Fadeaway (Alternate Version, 1984) (Bonus)
10. Black Muddy River (Studio Rehearsal) (Bonus)
11. When Push Comes To Shove (Studio Rehearsal) (Bonus)
12. Touch of Grey (Studio Rehearsal) (Bonus0
13. Throwing Stones (Live) (Bonus)

紙ジャケでは1~8までしか収録されていません。
当然このデジパックの方も手放せません。
それにしてもこのアルバムがスタジオ盤のラストになるとは...。


Shoreline Amphitheatreでのデッド!ジェリーが元気そうで嬉しい。

テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽
遅ればせながら"FESTIVAL EXPRESS"の紹介です。
このDVDは前から見たかったのですがずっと先送りにしていました。でも年末にやっと見る事ができて良かったです。Grateful Deadのファンはおさえておきたい作品ですよね。

1970年の夏、当時のアメリカのトップ・アーティスト達がカナダ各地を列車でサーキットしたフェスティバル・ツアーの模様を収めたドキュメンタリー映画。当時、劇場映画として公開することを前提に撮影されたが、お蔵入りになっていたもので、大半がこれまでまったく未公開だった貴重映像だ。
ジャニス・ジョプリン、ザ・バンド、グレイトフル・デッド、バディ・ガイ、マッシュマッカーン、シャ・ナ・ナ、フライング・ブリトー・ブラザーズによるライヴ・パフォーマンスや列車内のオフステージ・ショットなどは楽しめるし、フリー・コンサートを要求する観客との衝突はウッドストック・フェスティバル直後の時代背景を感じさせる。随所で見られるスクリーン二分割カットも映画『ウッドストック』を連想させる。エディ・クレイマーが音声をミックスしているため、映像のみならずサウンドもド迫力だ。
DVDには撮影・編集に携わったスタッフや出演アーティストのインタビューに加え、マッシュマッカーン「霧の中の二人」ジャニス「ジャニスの祈り」バディ・ガイ「フーチー・クーチー・マン」など全10曲のボーナス・トラックを収録。本編に勝るとも劣らない演奏で、『フェスティバル・エクスプレス』を2倍楽しめる内容に仕上がっている。(山崎智之氏による解説より)


ともかくこの企画自体が夢のようなものでした。そして客よりも出演者たち自身がこの列車の旅を一番楽しんだのでしょうね。その雰囲気が伝わってきますよ。なにしろ各客車で毎日ジャムが繰り広げられているんですから。デッドの他に嬉しかったのがTHE BANDのスリッピン&スライディン!ロビーがひげ面でエキサイティングにソロを弾く姿がカッコいい~!
他にも見所満載で、あんまり書くとネタばらし過ぎになっちゃいますが、列車の酒が無くなって緊急停車して酒の買い出し(店の酒を買い占め?)に行くところが面白いですよ~!その夜は当然....

THE BANDのスリッピン&スライディン!荒々しいTHE BANDも




テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽
嬉しいアルバムの発売です。

グレイトフル・デッドはすでに解散(ジェリーの死のため。ジェリー以外のメンバーはTHE DEADで活動中。)しているので新録音盤は望めません。ですからこういった未発表音源を首を長くして待つしか無いのです。でも待ったかいがありました。

1978年にエジプト、ギザのピラミッドの前で行なわれた、伝説のライヴを収録しています。!

30年前のライブなんですが、多くの名ライヴの中でも、これは特筆すべきものです。音だけじゃなく映像もDVDで見られるなんて!(CD2枚&DVDコレクション)

音源は、BOXセット『Beyond Description』に収録された3曲以外は、すべて初披露です。100分越のDVDには、13曲のナンバーが収録で、ちょうど「月食」と重なったライヴの模様が収録されています。

さらに「The Vacation Tapes」 ではステージ外のメンバーの姿も収録され、本当に貴重な作品といえます。

このエジプトのライヴには、エジプト政府機関との交渉&調整に何ヶ月も費やし、またピラミッドエリアのための電力確保や、大掛かりな機材の持ち込みに、莫大な経費がかかったと言われています。

まだ届いていませんが、じっくり聴いてまたこのサイトで登場させたいと思ってます。

到着が待ち遠しい!


そのエジプトでの映像!曲は"Bertha"です。
ジェリーのソロ、力入ってます!!
アルバムアートワークも見られます。



テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽
ずっと紹介したいと思ってたライブ盤の名盤 Grateful Dead の "One From The Vault"です。

75年8月13日、サンフランシスコのグレート・アメリカン・ミュージック・ホールでのライブをほぼ完全収録した2枚組CDです。

1. Introductionのメンバー紹介のアナウンスがまだ終わらないうちに2. Help on the Way/Slipknot!に入ってしまうところが鳥肌が出るくらいカッコいいんですよ!
早く演奏がしたいとウズウズしているかのようなジェリーのカッティングがこっちの気持ちも高揚させます!!

選曲も申し分ないし、後半に近づくにつれてスケールのでかさがじわじわと出てくるのがいいですね。ディスク:2の6. Goin' Down the Road Feelin' Badぐらいまでくるともう一緒に歌っちゃってデッドのコンサートに来ている気分になってます。
そして圧巻なのが8. Blues for Allah/Sand Castles & Glass Camels/Unusual Occurances in ...!!
めったに演奏しないこの曲が聴けたファンが羨ましい。

”ブルース・フォー・アラー”完成直後のライブだったので彼らの歴史の中で一番テンションの高い演奏が満喫できます。このライブは数多い彼らのライブ盤の中でかなり上位にランキングされるものだと思います。

ディスク:1
1. Introduction
2. Help on the Way/Slipknot!
3. Franklin's Tower
4. Music Never Stopped
5. It Must Have Been the Roses
6. Eyes of the World/Drums
7. King Solomon's Marbles/Stronger Than Dirt (Or, Milkin' the Turkey)
8. Around and Around
ディスク:2
1. Sugaree
2. Big River
3. Crazy Fingers/Drums
4. Other One
5. Sage and Spirit
6. Goin' Down the Road Feelin' Bad
7. U.S. Blues
8. Blues for Allah/Sand Castles & Glass Camels/Unusual Occurances in ...


ジャケが地味なのが悔やまれる。でも名盤!
今日も聴こ~と!


80年のデッドだけどまぁいいか、ジェリーがカッコいいから!
歌いながらの見事なカッティング、ソロも羽毛が生えてるようにフワフワ
Franklin's Towerです。


テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽
リマスター&ボーナストラックあり!本当に名盤だ~!

以前タワーレコードの宣伝のときにチラッと言っただけでちゃんと紹介しなかったGDの
Blues for Allahです。GDはライブ盤に多くの名盤がありますが、スタジオ盤での傑作がこれです。

ともかく1. Help on the Way/Slipknot!2. Franklin's Towerのメドレーが最高。(イントロが出ただけでライブでの客の反応が物凄い!)
かっこいい曲の代表!! 変拍子に心が躍ります。GDの歴史の中で一番緊張感のある時だったのかもしれません。

ボブ・ウェアの名曲4. Music Never Stoppedもジェリーの1曲目と張り合うかのごとくの優れ物。題名も秀逸です。

ラストのタイトルナンバー7. Blues for Allaのみ最初はちょっと取っ付きにくかったけど聴き込んで行くうちに好きになりました。よって全曲丸

GDはこのアルバムの曲を06-17-75 Winterland Arenaでのライブで初めて演奏するのですが、1~2のメドレーと7なんかボーカルなしのインストルメンタルでやっちゃうんですよ。しかもまだBlues for Allahは発売されて無い時に。客はさぞ驚いた事と思います。
いや~GD恐るべし
テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽
 CDに期待を裏切られ、じゃあビデオも望み薄だな~とスィッチを入れて見始めました。
いきなり意味不明のアニメ。はぁ~えらいの買っちゃったな~、でもなぁ~5800円(DVDよりも高いじゃん)もしたんだもんな~、もったいないから頑張って最後まで見るか~(今考えてみると、あまり知らないバンドのビデオによくもこの金額を払ったもんだと思います。やはり運命だったのか)。 
 あきらめムードで見続けるとアニメからステージの映像になり"U.S. BLUES”が実際の演奏とつながって流れてきました。客はノリノリです。おっ、なんかいい感じのライブだ。フムフム次の"ONE MORE SATURDAY NIGHT"はかっこいい曲!
 気持ちがだんだん高揚してきていよいよ運命の瞬間がきました。"EYES OF THE WORLD"です。この曲のとき完全にトリップしました。後半の随所に決めが入るジャムのところで意識は宇宙を彷徨っていたのです。
 これか!これがこのバンドの正体だったんだ!何だこの感じは。こんなの生まれて初めてだ。.......後はもう完全にGDの虜になってました。あっという間の132分。
ここからGDと共に長い航海が始まったんですよ、"愚か者の船"に乗って...。(続く)

やはりこちらにもアップ!
これ観てダメならGDのことは忘れて下さい。

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽
ついにGrateful Dead(以下GD)の登場です。
GDについてはず~と書いていられるほどの思いがあるので小出しにしていこうと思ってます。
初めての出会いはTVベストヒットUSAのPVでした。”Touch Of Gray”のPVです。メンバーが骸骨化してステージで演奏するのですが、この曲がもうユルユルな感じで 「変わったバンドだな~」って思った位で、それから何年も存在すらも忘れていました。ある日 ”レコードコレクター”を買って宣伝広告の欄にGDを発見したんです。そこに書かれていた見出しは ”サンフランシスコの怪物””アメリカで、最もコンサートチッケト入手が困難なバンド”。え、あのバンドそんなに大物だったの?  そう思い、本屋の帰りに中古盤店でcd2枚と ”GDムービー”というビデオ(これは新品)を購入してしまいました。そして家で聴いてみて..........................ガッカリ。やはりユルユル.......。当時私はプログレにハマっていて(今もか)そんな耳にはGDはモッタリ、のんびり、にしか聴こえませんでした。それが今では最もCD&DVDを集めてしまった最愛のバンドになろうとは...。(続く)

そのとき買った2枚というのがこれ。2枚ともリマスター盤で音がシャープになってます。
私が買ったのはこの前に出されたもので、それはそれはこもった音でした。当然買い直しましたよ。




これはDVD(リージョンフリーでいいね!) これはまだ買い直していません。私とした事が、急がねば


テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽