Captain-TのMusic Life

日々気になる音楽CD&DVDなどを話&の中心にしたブログ

The Doors の "L.A. Woman"です。


The Doorsはメチャクチャ好きなバンドではないのですが
"L.A. Woman"と"Strange Days"は愛聴盤です。ファーストも悪くないんですが好みはこの二枚!

この"L.A. Woman"、ともかく極上のホワイトブルースアルバムと言ってもいいんじゃないでしょうか。いやドアーズの音楽とブルースが絶妙にブレンドされていると言った方がいいかも。捨て曲無し!!

ジム・モリソン生前最後の作品ということもあって感慨ひとしおなんですが、いい意味で落ち着いた作品だと思います。テンポの速いタイトル曲も、腰が据わった感じで貫禄が感じられます。なによりいい曲がいっぱいで(タイトルもカッコいいのが多い)本当に最後に一花咲かせてくれましたね。("Strange Days"から後は内容が下降気味だったように感じられるので。ファンの人、ごめんね。)

本来ラストナンバーの10. Riders On The Stormは、ジムが本当に去っていくって雰囲気が漂っています。まるで自分の死を予測していたかのナンバーですね。SEなくてもそう感じます。

27歳の若さで亡くなったジムですが、このアルバムが良いだけに本当にその死が惜しまれます。彼自身はまちがいなくロックのカリスマですが、音楽面でもう2,3枚は傑作を作って欲しかった。そしたらマニアックなファンになってたかもしれません。




1. The Changeling
2. Love Her Madly
3. Been Down So Long
4. Cars Hiss By My Window
5. L.A. Woman
6. L'america
7. Hyacinth House
8. Crawling King Snake
9. The Wasp (Texas Radio And The Big Beat)
10. Riders On The Storm
11. Orange County Suite (Bonus)
12. (You Need Meat) Don't Go No Further (Bonus)

The Doors - Break On Throughです。ご存知ファースト収録曲ですが
ファーストの紹介記事は書かないのでせめて動画で楽しんで下さい。
白黒の陰影が彼らに似合ってます。

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