Captain-TのMusic Life

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Electric Light Orchestraの"Out of the Blue"です。

私の学生時代の洋楽の先生である友人のM氏に、このLP2枚組(CDは2IN1)を録音させてもらって聴いてました。そのメロディの良さ、ストリングスとコーラスの美しさに当時圧倒されました。Electric Light Orchestra(以下ELO)の最高傑作だと思います。

アマゾンのレビューでもやはり好評ですね。リーダーのジェフ・リンのピークを感じさせます。17曲全曲シングルカットしても良いんじゃないですかね。捨て曲無し!

初めはこの次の"Discovery"紹介しようかな~って思ったんですが"Discovery"はボリュームがちょっと物足りないんですよね。聴いてるとエッもう終わり?ってなっちゃうんです。まぁLast Train To London(ロンドン行き最終列車)聴きたくてよく流してはいますが、ELO流ディスコミュージック?という感じが私には強いです。大好きなアルバムなんですけど比べちゃうと"Out of the Blue"に軍配上げちゃいます。

ともかく名曲ぞろいですよ~!03. Sweet Talkin' Womanの声を加工した合いの手コーラス聴くとヘロヘロになりますし、07. Jungleのブレークの足踏みと手拍子は楽しいし08. Believe Me Nowの荘厳なイントロからの導入部には感動します。また、08から09. Steppin' Outへとメドレーでつながってから09のジェフの声には泣かされますね。

でも圧巻は10~13でしょう。

10曲目「雨に打たれて」以降13曲目「ミスター・ブルー・スカイ」まで)は、「雨の日のコンチェルト」と名付けられ、粒ぞろいの楽曲がメドレーで続いており、その完成度は圧巻である。(ビートルズのアビー・ロードのB面に匹敵するという声もあるぐらいである。)以上Wikipediaより抜粋。

アビー・ロードのB面に匹敵、は少し言い過ぎのような気がするけど13. Mr. Blue Skyは本当に凄い!これこそがポップ・ロック・ミュージックだと言えます。めくるめく曲展開の楽しさと仕掛けでいっぱいです。これ聴いたときやられた~って思いましたよホント!!

アルバムも終盤に近づき、さすがにもう良い曲無くても許せるよと思っていたらとどめの一撃ラストナンバー17. Wild West Heroに完全にKOされました。なんでこんな美しい曲かけるの?と聴き終わった後うっすら涙が!

という訳でお腹いっぱいのアルバム、"Out of the Blue"でした。紹介しない曲も秀作ばかりで、それでいてアルバムのバランスも抜群にとれてます。今回はホメすぎなくらいホメたな~。でもこれ聴かないとホント損しますよ~!

01. Turn To Stone
02. It's Over
03. Sweet Talkin' Woman
04. Across The Border
05. Night In The City
06. Starlight
07. Jungle
08. Believe Me Now
09. Steppin' Out
10. Standin' In The Rain
11. Big Wheels
12. Summer And Lightning
13. Mr. Blue Sky
14. Sweet Is The Night
15. The Whale
16. Birmingham Blues
17. Wild West Hero

紙ジャケ仕様で凄いの出てました。


当然 Mr. Blue Sky!ドラムのカンカンが気持ちいい~!


スタジオテイクの方が好きなんだけど Wild West Heroのライブです。アカペラ部は鳥肌!
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